大いに刺激をうけた「HACCP制度化に向けたセミナー」が無事終了!
HACCPの制度化(義務化)をうけて、東京から長谷川清氏を招き、HACCPセミナーが先日2月26日に無事開催されました。 【講師略歴】 講師:長谷川 清氏 DNV GL ビジネス・アシュアランス・ジャパン株式会社 フード&ベバレッジ部門 ビジネスディベロップメントマネージャー MBA 一般社団法人九州の食顧問...
一般社団法人九州の食安心安全部会がHACCPのセミナーを開催します! HACCPの制度化がついに決定!~あなたの会社は大丈夫? HACCP制度化(2021年6月)までにやるべきことがわかるセミナー! 【内容】 ついにHACCPが義務化されます。 わずか5か月後の今年の6月に始まります。まだ準備ができていない...
今年度より開催することになった九州の食定例会、その第一回目が無事開催されました。 急なご案内にもかかわらず、多くの方々にご参加いただきました。 心より御礼申し上げます。 第一回目の講師には、九州の食理事でもある若林宗男氏にご登壇いただき、 「九州の食の豊かさでみんな豊かに元気になろう!」 ―中小企業や小さな市...
シンポジウム「復興につなげる地域の食について考える」のお知らせ
この度、九州の食ではチーム北九州(NPO 法人北九州国際自然大学校・一般社団法人コムタンク北九州)が主催する「復興につなげる地域の食について考える」というシンポジウムを共催することになりました。 1)開催シンポジウムのご概要 シンポジウムでは、以下のような報告会が開催されます。 是非、ご来場いただければ幸いで...
一般社団法人九州の食は本年2月より、毎月第三水曜日の夜に、定例会と交流会を開催します。 定例会は毎月講師を招いて参加者が学ぶ機会であり、交流会は講師を交えて参加者が交流する機会としたいと考えております。会員も、会員でない方も参加できます。 生産者の方、食品を加工製造する方、食を提供をされる方など九州の食に携わ...
九州の観光と食マルシェ2018 開催概要 名称 九州の観光と食マルシェ2018~観光と食で九州を盛り上げよう!~ 主旨 一般社団法人九州の食「九州の観光と食マルシェ2018」は、九州各県の観光や食に携わる事業者を一堂に集め、九州最大の消費地である福岡市で観光資源、特産品、調理食品などを広くPRします。 本イベ...
制作:野田眞直さん(朝倉市) 筑前秋月和紙処4代目、井上賢治さんを取材しました。 130年続く家業の和紙作り。初めは家業とは違う仕事に就きましたが、あるとき仕事をする父の背中を見て家業を継ぐ決意を固めたと言います。紙作りは人づくりに似て、「できあがるまでそだてるもの」という井上賢治さんの伝統のものづくりを継承...
制作:岩永紹さん(基山町) 天候などに関係なく自由に子どもたちを遊ばせてあげたいという思いから、ボランティアの市民サークル「あそぼ!サークル」を立ち上げた松永裕香さんを取材。思いは「きやまのために。こどもたちのために。」
制作:松永正美さん(基山町) 松永さんは、基山町で中華料理店「三九」を経営する、上田昭久さんを取材しました。上田さんは、地方創生☆政策アイディアコンテスト2015で、ナビタイムジャパン賞を受賞しました。受賞対象となったアイディアは「キャンパスタウンきやま構想」。目指すは、人生循環型社会。上田さんの町づくりへの...
制作:平野由夏さん(基山町) 平野さんが取材したのは、基山町の古刹、大興善寺の契園ツアー担当の神原史子さん。契山の麓にある大興禅寺。その契の始めは、コノハナサクヤヒメとニニギノミコトの契山伝説。古きよきものは遺し、新しいものを取り入れ、価値あるものを次世代につなぎたいという神原さんの一人ひとりのお客様へのおも...
「基山の美食、ここにあり 炭火焼とお料理の店 やんややんや」
制作:北里弘亨さん(朝倉市) 基山町で生まれ育ち、基山駅前で居酒屋を経営する平野俊宏さんを取材しました。「自分が入りたい店を作り、自分が食べたい料理をお客様に提供したい」という平野さんにとって、仕事で最高の瞬間はお客様の「また来るよ!」という言葉。
制作:田中幸夫さん(朝倉市) 廃校となった小学校を現代アートの美術館「共星の里」に作り変えて16年。アートディレクターを務める画家、写真家、アートプロデューサーの柳和暢さんを取材しました。 画家、写真家として28年間活躍したサンフランシスコを離れ、ふるさとに帰り美術館を作った柳さんの思い。
九州の食からのお知らせ
主な実績
一般社団法人九州の食
〒 810-0073
福岡市中央区舞鶴1-1-10
天神シルバービル6F
TEL:092-739-5372
FAX:092-510-7114