九州の食EXPO2015
【実施概要】
日時 |
平成27年3月20日(金)10 :00~17:00 バイヤーデー(展示商談会) |
平成27年3月21日(土)10:00~16;00 一般デー(展示販売会) |
会場 |
西日本総合展示場新館 |
福岡県北九州市小倉北区浅野3−8−1 |
共催 |
北九州市 |
後援 |
九州経済産業局、九州農政局、九州農業成長産業化協議会、独立行政法人中小企業基盤整備機構九州本部、㈱農林漁業成長産業化支援機構、九州各県、福岡市、一般社団法人九州経済連合会、九州各県商工会議所連合会、九州各県商工会連合会、日本貿易振興機構九州各事務所、西日本シティ銀行、福岡銀行、北九州銀行、一般社団法人九州北部信用金庫、一般社団法人南九州信用金庫協会、福岡ひびき信用金庫、各県中小企業家同友会、日本経済新聞西部支社、西日本新聞、など全60社 |
出展者数 |
206ブース |
来場者数 |
バイヤーデー 1,050人 |
一般デー 10,000人 |
商談会マッチング数 |
商談件数1149件 |
(内訳) |
①名刺交換レベル508件 |
②次回アポレベル202件 |
③サンプル納品レベル125件 |
④見積レベル129件 |
販売会売上 |
713万円 |
マスコミ取材 |
テレビ民放全局(うちTNCが3月21日に生中継)、西日本新聞他 (※現在確認中) |
イベント・講演会など
九州の食®EXPO大賞
九州の食®EXPOが選ぶ九州の食®EXPO2015大賞。二次にわたる厳正な審査を経て、「今年の九州の食に最もふさわしい」商品を選び、表彰しました。
特別講演 「農林漁業の成長産業化に向けて」
6次産業化ファンドの仕組みやそれを活用した事例についてわかりやすくお話いただき、また投資事例の特色からみる6次産業化を取り巻く環境の変化と潮流について解説いただきました。
九州の食キーパーソン講演会
講演1「アジアの中の北海道~北海道アワーの挑戦」
講演2「今なぜフランスを攻めるのか?」
パネルディスカッション
フードライブ「魅力の九州の食を味わう」
プロの料理調理のコツ・技を間近でご覧頂きました。
「五島手延べうどんのカルボナーラ つまんでご卵ソース」
「水島の塩ミニトマトの九州パンケーキ衣揚げ(ベニエ)」
九州の食®EXPOとサメの街気仙沼コラボ企画
日本一の水揚げをほこる“サメまち気仙沼”より、フカヒレだけじゃないサメの魅力をお届け。エイジングケア・ロコモ予防の食育ワークショップに加え、昨年大好評だったサメの解体ショー実施。
「黒田官兵衛公が愛した光姫ご利益おにぎり」
ご来場いただいたお子さんたちと一緒におにぎりを作りました。大盛況でした。
キタキュウマンと九州の食
ご当地キャラのキタキュウマンがイベントを盛り上げてくれました。
わが県自慢の逸品コーナー
九州各県の特産品を展示。多くの来場者の目をひき大好評のうちに各県自慢の特産品がPRできました。
セミナー・交流会など
特別セミナー
- 「食卓の向こう側~私たちが願う食の未来」
- 「ひとりでできるもん!未来を創る弁当」
- 「美味しさは五感から~味覚体験教室」
- 「家族のための食育~子どもを産み・育てる」
- 「アレルギー症状がでにくい体づくり~自分を知る、食を知る、明日を変える」
九州の食®EXPO 開催記念交流会
出展者及びバイヤーの皆さま方との親睦を図る為、開催記念交流会を開催。
出展者によるプレゼンテーション
出展者19社によるプレゼンテーションに、多くの観客が集まり、それぞれのお話に魅了されました。
商談会
マッチングプロジェクトチームをつくり、商談会の精度向上と件数の増加を目指して、商談会を行いました。商談会では、予約商談と自由商談を開催しました。
商談件数は合わせて1149件(うち予約商談は92件)、商談のレベルは、名刺交換レベル508件、次回アポレベル202件、サンプル納品レベル125件、見積レベル129件。
商談件数は昨年の約3倍。名刺交換レベルは昨年の約4倍。アポ、サンプルレベルは昨年の約3.5倍と大きく増えました。
■お問い合わせ先
一般社団法人九州の食 事務局
TEL:092-739-5372
FAX:092-510-7114
Mail:info@kyushunoshoku.or.jp