九州の食EXPO2014
【実施概要】
日時 |
平成26年2月10日(月)12 :00~17:00 バイヤーデー(展示商談会) |
平成26年2月11日(火)10:00~16;00 一般デー(展示販売会) |
会場 |
西日本総合展示場新館 |
福岡県北九州市小倉北区浅野3−8−1 |
共催 |
北九州市 |
後援 |
九州経済産業局、九州農政局、福岡県、福岡市、独立行政法人中小企業基盤整備機構九州本部、九州農業成長産業化連携協議会、一般社団法人九州北部信用金庫協会、独立行政法人日本貿易振興機構北九州貿易情報センター、福岡県商工会連合会、福岡商工会議所、福岡県中小企業団体中央会、一般社団法人福岡県中小企業診断士協会、福岡フードビジネス協議会、福岡県中小企業家同友会、西日本新聞社、日本経済新聞社西部支社 |
出展者数 |
156社(158ブース) |
来場者数 |
バイヤーデー 557人 |
一般デー 11,869人 |
商談会マッチング数 |
①名刺交換レベル132件 |
②好感触(継続商談率高い)レベル188件 |
③次回アポ確約・サンプル納品レベル98件 |
販売会売上 |
530万円 |
マスコミ取材 |
テレビNHK、民放全局(うちRKB、FBSが2月10日生中継)、西日本新聞、朝日新聞、読売新聞、FM北九州、クロスFM、ラブFM等 |
セミナー&イベントなど
「九州の食」キーパーソンセミナー~九州の食資源の可能性とビジネス化に向けて~
九州経済産業局主催によるセミナーで、福岡県内で飲食店のチェーン展開を急速にされ最も勢いがある企業、(株)タケノの竹野氏と、注目されている食育と6次産業化について杉浦氏に講演していただきました。
山口雅美シェフの「ボナペティ!九州の食」
出展者の食材を活かして料理をつくるフードライブショーを実施し、会場を沸かせました。又、食材提供者にはステージに上がって30秒スピーチを実施。大好評でした。
九州の食®EXPO フードライブステージ
フードコーディネーター、香蘭女子短期大学非常勤講師、加治佐由香里氏が講師をつとめ、子供達に料理する楽しさ、食の大切さを学んでもらいました。
食の安心・安全セミナー
東京で活躍中の下関出身のグルメレポーター、菊田あや子氏を招いて、「あなたは何を選びますか?安心安全なニッポンの未来の食」というテーマで講演をしていただきました。
九州の食と気仙沼のコラボイベント
「サメの街気仙沼構想推進協議会」とのコラボによる、サメ肉と出展者の食材を組み合わせた料理をご試食いただきました。
※当イベントは、復興庁から依頼があり、復興支援として「サメの街気仙沼構想推進協議会」をブースに加えました。一般デイには、気仙沼のサメと九州の食のコラボイベントとして、気仙沼のサメ料理を出展者の食材を使って料理し、試食してもらうという企画を実施しました。
九州の食®EXPO 開催記念交流会
出展者及びバイヤーとの親睦を図る為、開催記念交流会を開催。
出展者によるプレゼンテーション
出展者12社によるプレゼンテーションに、多くの観客が集まりました。
商談会
予約商談と自由商談を実施。614人の来場者があり、業種別では、流通・卸売136人、小売・スーパー65人、行政・団体63人、外食・レストラン55人、食品加工53人、通信販売35人、農林水産16人、大学・研究機関11人、ホテル・旅館10人、その他170人でした。
わが県自慢の逸品コーナー
福岡48品、他の九州各県12品の特産品を展示。多くの来場者の目をひき大好評のうちに各県自慢の特産品がPRできました。
■お問い合わせ先
一般社団法人九州の食 事務局
TEL:092-739-5372
FAX:092-510-7114
Mail:info@kyushunoshoku.or.jp