17. 2016/3/9 【序】九州の食・佐伯市・有機JAS農業 渡辺農園

九州の食ふるさと名物普及事業の映像コンテンツ作成講座の受講生の作品17。「安全で美味しい野菜を子どもたちに」。制作者は、一般社団法人九州の食理事の若林宗男。

若林理事は、この講座の主催者側の責任者。毎回の講座に立ち会い、受講生に混じって榎田先生の講義を聞くうちに創作意欲が高まり、ご縁があった佐伯市の渡辺英征さんを対象にして作品を作りました。

渡辺さんは、大分県佐伯市でただ一軒だけ、有機JAS認証を受けている農家です。銀行員時代に趣味で30年間続けてきた洋蘭作りと銀行を退職してから始めて10年になる野菜作り。どちらにも共通しているのは、農薬と化学肥料とは無縁の農業。安全で美味しい野菜を子どもたちに届けたいとの思いで作っておられます。

s-渡辺農園

この作品は、九州の食ふるさと名物普及事業の映像コンテンツ作成講座で受講生が制作した映像コンテンツです。この映像コンテンツ作成講座は、一般社団法人九州の食が経済産業省の委託を受けて、昨年6月から実施してきた九州の食ふるさと名物普及事業の一部です。講師は音楽家で映画監督、グローカル・メディア・プロデューサー®として、全国各地で地域の映像プロデューサーを育成されている榎田竜路さんにお願いしました。今年度は、福岡県朝倉市と佐賀県基山町を対象とし、朝倉市から7名と基山町から11名、合計18名が受講しました。受講生は、市内、町内の事業者、農業者の他、地域興し協力隊のメンバーや、市役所、町役場の職員、観光協会の職員など、多彩な職業、多様な年齢の方が参加しました。作品は、本受託事業の公式ホームページや一般社団法人九州の食のホームページなどで順次紹介して参ります。


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